ドラマ『silent』での紬の言葉を思い出す❄
俯瞰的に考え、冷静さを取り戻したわたしはドラマ『silent』の最終話でのセリフを思い出します。
人それぞれ違う考え方があって、違う生き方してきたんだから
分かり合えないことは絶対ある。
他人のことを可哀想だと思ったり、間違って否定することもある。
それでも一緒にいたいと思う人と一緒にいるために言葉があるんだと思う。
フジテレビドラマ『silent』第11話より
ドラマの中ではもっと大きな意味をもつのだろうけど、今のわたしに必要な言葉だと思い出しました。伝えたい人と理解し合うために、言葉があって、思ってることを相手に伝えること、そして相手の気持ちを汲み取ること。コミュニケーションってこんなに難しかったっけ。
ドラマを通して言葉の良さと難しさ、重みをすごく感じました。なんてことない日常会話だけど、相手のことを考えて言葉にしよう。大切な人こそ思いやりをもって行動しようと気持ち改めました。
かんたんにSNSでコミュニケーションが取れる今だからこそ、会話を大事にしていこう。日々失敗から学んでおります。
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まとめ
大事なものを否定されたらいやだけど、共通して使っているものに対しては互いの理解があったうえでのこと。こんなにあたりまえのことが、家族にできなかったことに反省しました。
相手と自分の気持ちを整理、理解できたので、のちほど謝っておしまいにしようと思います。次から気をつけよう！雨も収まってきた✨切り替え大事(笑)
あ、ドラマ『silent』のシナリオブック完全版を購入したので🥹ゆっくり読もうと思います😌🌿
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暮らしが好き、ていねいな暮らしを目指している主婦YUKI❄です(*^^*)
新潟県で夫とふたり暮らしをしています。
このブログでは暮らしを彩る好きなもの、好きなことを紹介しています。
